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素材へのこだわり

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さとうきびだけで作った大変希少な無農薬栽培の黒砂糖

黒砂糖

黒潮町での黒砂糖の生産は古くから行われており、嘉永2年(1849年)頃からとされています。

黒砂糖作りは、基本的には殆どが「手作業」になります。生石灰であくをとり、薪釜で丁寧に炊き上げます。

手作業で、5時間かけてやっとできます。

したがって、大量生産がとても難しい商品なのです。

特産物商品として県外向けに販売したり、販売と同時に注文が殺到し、地元の方が県外の人たちへ贈り物として発送する場合がとても多い黒砂糖です。

なので、地元の方でも普段なかなか手に入らない希少な黒砂糖を使用しています。

防腐剤や水あめなどは、一切使用していません!

手作業で煮詰めていきます。

黒砂糖と普段お使いの砂糖の違い・・・

どちらも原料が「さとうきび」なのは一緒ですが、圧搾機にかけ汁を絞り、三つ子と煮詰めたものが「黒砂糖」です。

普段お使いの砂糖は、絞り汁を遠心分離器にかけて蜜を振り分け砂糖の結晶だけを取り出したものを指します。

その結果、黒砂糖には絞り汁に含まれている天然の栄養が、そのまま摂取することが出来るのです。

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